入江孝典さんの存在感のある花器

自然と向き合いながら、陶と絵画の制作をされている入江孝典さん。
器は釉薬を使用せず、土本来の質感を生かした焼き締め陶。
手と土と炎で生み出されるプリミティブな作品は、入江さんの素材に対する向き合い方を
体現しているようです。表面に施された僅かな装飾は古来から伝わる手法によるものです。

こちらは入江孝典さんの存在感のある花器です。

表面に施された僅かな装飾は古来から伝わる手法によるものです。

※こちらは10月19日（日）までの期間限定オンライン個展の商品になります。
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器の個性として、お楽しみいただければと思います。
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※こちらの作品はラッピング対象外です。