頼もしいサイズの深さのあるプレート

お茶の道具がもつ緊張感や美しい佇まいを日常の器に落とし込み、
ピシッと空気が締まるイメージを演出したいという思いで作陶されている児玉修治さん。
食材を引き立たせるため、器は光沢なく仕上げられています。
お料理を美味しそうに見せてくれる、美しい日常の器です。

こちらはサラダや煮物などにもぴったりな深さのあるプレートです。
汁気のあるお料理も受け止めてくれる日常使いにぴったりな頼もしい作品です。

料理をする人にとって器はカンヴァスそのもの。
豚の刷毛で施釉される乾いた目の粗い布のような質感が食材の輪郭を際立たせてくれる、
と児玉さんは語ります。
絵を描くように料理を盛り付けるという楽しさを提案してくれます。

豚の刷毛を使って施釉されるカンヴァスシリーズ。
光を柔らかく受けとめ、豊かな表情を見せてくれるテクスチャーです。
無駄のないシンプルな形ですが、確かな存在感があります。

※期間限定8月25日（月）23:59までの販売となります。
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※手仕事の器のため、多少サイズや形に個体差があります。
これらの理由による不良品としての返品、交換はお受けできませんので予めご了承ください。
器の個性として、お楽しみいただければ幸いです。
※モニタの環境により、実際の色と多少異なることがありますので、予めご了承ください。
※こちらの作品はラッピング対象外です。