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山桜の無垢材を使用したバターケース半切サイズ
東屋 バターケース 半切(200gの半分用) 四十沢(あいざわ)木材工芸 AZMAYA / 猿山修
5,720円(税520円)
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東屋 バターケース 半切(200gの半分用) 四十沢(あいざわ)木材工芸 AZMAYA / 猿山修

5,720円(税520円)
国内の手工業者と日用品を制作している東屋(あづまや)は、日本の素材と技術を活かし、細部にまでこだわったクオリティの高い商品を生み出しています。
日本の財産ともいえる熟練した職人の技術を生かし、一貫したこだわりを持ってつくられる品々は、日本的な美意識を再認識させてくれるものばかり。
東屋はそんな古き良き日本の「道具」を現代に蘇らせると同時に、今の生活にマッチしたデザインに改め、新しい日本の一面を教えてくれます。

こちらは「東屋」と、輪島の塗りものの芯になる「木地」をつくり続けてきた木のスペシャリスト「四十沢(あいざわ)木材工芸」。そしてデザインを猿山修さんが。
三者によって生み出されたバターケースは、見た目も機能面も優れた仕上がりとなりました。

山桜の無垢材を使用し、胡桃油をすり込んで仕上げた上品なバターケース。
こちらは一般的な200gのバターを長辺方向に半分にしたサイズが入る「半切」。
山桜は反りや狂いが少なく粘りがある素材。厚みのある無垢の木が持つ断熱性が内部の温度変化を和らげてくれるので、冷蔵庫の出し入れを頻繁に行うバターケースに適しています。

一般的なバターケースは、バターを器の中に入れるデザインが多いのですが、こちらは底板の上に乗せるタイプ。
バターを乗せた上から蓋を被せるので、酸化を抑えてバターの鮮度を保ちやすくなります。
冷蔵庫からさっと取り出して、蓋を開けてテーブルや料理に。使い終わったらそのまま冷蔵庫に、と使い勝手も抜群。
日常の何気ないひとコマに暮らす楽しみを与えてくれるバターケースです。

※天然木を使用している為、色目、木目が異なります。
※バターナイフは付属しません。


SPEC/スペック
 品名  東屋 バターケース 半切 (200gの半分用)
 サイズ  W142×D62×H52mm
 ブランド  東屋 / あづまや
 材質  山桜(くるみ油仕上げ)
 原産国  日本
 デザイナー  猿山 修
 重量  約160g
 納期  1〜2営業日以内に発送